ゴムボート(アキレスBF−220+Mercury Seapro)
安全の為に、ライフジャケットは必ず着用して下さい。。
アメ野郎は泳ぎにはかなり自信があるのですが、
ライジャケは必ず身につけています。
落水したことはありませんが、
落ちかけたことは何度もあります。。
ご家族の為にも、ライジャケ着用をよろしくお願い致します。。
アキレスというメーカーの、BF−220というゴムボートです。
フィッシングエイトというお店で、マーキュリーのエレキとセットで59800円で売られていました。
実際にはアンカー・アンカーロープ・電動ポンプなどとセットで8万円ほどで買いました。

上は進水式の時の写真です。
空気を入れるときは、車のシガライタソケットから電源をとる電動ポンプを使います。簡単です。
あと、持ち運びも1人でも何とかできそうです。(この日は2人だったので、非常に楽でした。)
大きさは手頃で、野池では十分です。ただし、湖ではまだ使っていないのでなんともいえませんが、泳げない人は怖いかも・・。
海では・・私の経験上、絶対に無理です。と、言い切っておきます。
20フィートあるボートでも、木の葉の様に波に翻弄(ほんろう)されます。このボートだったら・・・・・泳げる人もそうでない人も平等に怖いでしょう。
湖沼専用なので海では使えないという前提ですが、海でもだせる区域もあるようです。(江田島湾・・・広島県??)
マーキュリーの船外機は箱に入れたまま大事にしまってあります。
よく見ると、モーターガイドっていうメーカーの製品でした。

歩きでは絶対にアプローチできない場所に上陸してみました。
プチ深山幽谷池(上の写真)の一番奥の砂浜??です。ボートの特権ですね。
ゴムボートを操船して気づいたことは、
まず、船底にキールがないため、まっすぐに走らないということです。
それから、底面がすべて水面に接しているため、抵抗が大きく、スピードが出にくいということです。
あと、風に流されやすいため、アンカリングするのですが、
場所移動ごとに重いアンカーを上げ下げするので、腕が非常に疲れます。
沈木や岩などにも気を遣いますね。
値段が安いので、気軽に扱えるのがいいですね。
安いからと言って、悪い製品ではありませんので、
友達にも勧めています。
野池だけなら、エレキはいらないかもしれませんね。
エレキなしだと、さらに安くなります。(39800円)

電動ポンプで空気を入れて、
出撃準備です。


スナイパーさんのフロートボートと。
おっちゃん池にて。。

電動ポンプで空気を入れるので、車のすぐ横でボートを用意する必要があります。
空気は電動ポンプで入れただけでも十分入るのですが、
最後に足踏みポンプで足してやるとさらに空気が入って、
ボートのしっかり感というか、剛性がアップします。
空気の注入そのものは楽ですね。

オールを置いておく向きは、多分前後逆だと思うのですが、
使用上問題はありません。
それよりも、水を掻く方向に対するオールの向きの方が大事ですね。
あと、オールが流されないようにする、ストッパーの取り付けも
忘れないようにして下さいね。

アメ野郎は後ろ向きに座って、
ポイントまでは前進、ポイント近くや狭いところは
座っている方向、つまり、後進で進むようにしています。
いずれにしても、キールのないゴムボートでは、直進させるのが難しいです。

こうしてみると、気室の部分の全体に占める割合が
かなり大きいことがわかりますね。
気室が前後2つに分かれているので、
バルブが前後2つあります.
前部に置かれている黄色いひもの付いたオレンジ色の物体は、
マッシュルームアンカーです。
これの上げ下げが、結構体力を使います。
正直、ボートでの釣りの「いやな」部分の1つですね。
その右横に見えるのが、足踏みポンプです。
万が一空気漏れをおこしたときの為の物です。
航行不能に陥る前に、発着点に戻りたいものですが、
ゴムボートはダッシュが効かないんですよ。

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底板と後ろの部分が汚れて来ました。
特に、漕ぐときに足が当たる部分は、汚れやすいですね。

BF−220を上から見たところです。
この池で、前部気室に穴をあけてしまいました。
原因ははっきりしないのですが、
おそらくフックであいたものと思われます。


気室にあいた穴です。
穴と言うより、裂け目に近いです。
かなりの高圧がかかっているのに、
一気に避けないのは、すごいなと思います。
繊維を編み込んであるからだと思うのですが、
航空機の部品の、金属疲労による破断が、
一気に進まないようにする為の予防策に似ているなと思いました。。

ボートに初めから付属している
補修キットです。
一番左が、補修用のゴム。
左から2番目が接着面を磨くための紙ヤスリ。
その次が、スーパーで買った自転車パンク修理用のゴムのり。
一番右が、穴のあいた部分に貼るためのゴムです。。
ゴムのりは初めから付いているのですが、
だめになっていることが多いそうです。
接着してすぐには空気は入れない方が良いです。
説明書には最低6時間経過してから空気を入れるように書いてあります。。

修理した次の日に、さらに船底に裂け目を作ってしまいました。
接岸時に、護岸用の石積みに強く接触したようです。
またも、修理ですね。
こうなってくると本当に船底カバーが欲しくなります。
ちなみにBF−220用の船底カバーは1万5000円で売られているようです。。

車に積み込む前に、
ボートを天日で乾かします。
水分が残っていると、いやなにおいの原因になります。
このときにコンクリートやアスファルトの上で乾かさない方が良いですね。
なぜなら、高温の為に、空気が膨張し、
内部が異常に高圧になるからです。
このことは空気を入れるときにもいえますね。
暑いところで空気を入れると、いっぱい入ったように思えても、
実際水に浮かべると、冷えて空気の体積が減り、剛性が下がって
乗りにくくなることがあります。
↓風が出てくると、このように波が出てきます。
海よりはましなのですが、ボートはかなり流されます。

近くの木の枝に、オールを引っかけて休んでみました。
真夏だったこともあり、少し強めの風はありがたかったです。
ボートが止まっていることを確認して、木陰で寝てみました。
これが最高に気持ちよかったです。
一時間ほど休めば、体力回復!そしてやる気も回復しました。